サイクルポート(駐輪場屋根)とは?
自転車置場におすすめの設備

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普段利用している自転車置場に屋根はありますか?
一般的に自転車置場の屋根は、「駐輪場屋根」・「サイクルポート」と呼ばれています。自転車置場に屋根が無いと、雨の影響で自転車が錆びる原因になってしまいます。これを防ぐのが「駐輪場屋根(サイクルポート)」です。
この記事では、おすすめの駐輪場屋根(サイクルポート)について解説します。

【 目 次 】

駐輪場に屋根(サイクルポート)を設置するメリット

ダイケン 駐輪場屋根(サイクルポート)の特長

おすすめの駐輪場屋根(サイクルポート)オプション

駐輪場屋根(サイクルポート)を設置するスペースの目安

サイクルポート(駐輪場屋根)とは?自転車置場におすすめの設備 まとめ


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■駐輪場に屋根(サイクルポート)を設置するメリット


自転車を雨雪・紫外線から守り、劣化を防ぐ

雨や雪が直接自転車にかかると汚れや錆に繋がり放置しておくと自転車の故障の原因になります。屋根を設置すれば、自転車が雨に濡れにくくなるので劣化を抑えることができます。また、紫外線からのゴムの劣化も防ぐことができます。

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急な雨に濡れることなく自転車を出し入れできる

最近はゲリラ豪雨も増えてきています。駐輪場屋根(サイクルポート)があれば、急な雨に濡れることなく自転車の出し入れができます。また、慌てることなく雨合羽を着たり荷物を降ろすことができます。

 

防犯対策につながる

駐輪場屋根(サイクルポート)の車止め等に自転車をワイヤーロックで固定することで、自転車の盗難が無くなり防犯対策になります。

 

 

■ダイケン 駐輪場屋根(サイクルポート)の特長


建築金物総合メーカー ダイケンは、駐輪場屋根(サイクルポート)・自転車ラックのトップメーカーです。1977年より、マンション・商業施設・学校・公共施設など様々な施設で、ダイケンの駐輪場屋根・自転車ラックが採用されてきました。
ここではダイケンの駐輪場屋根『サイクルロビー® シリーズ』の主な特長をご紹介します。

 

屋根の形状

●アール屋根:屋根の後部の丸みを帯びた形が、雨がかりを軽減します。

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●フラット屋根:屋根の形が直線状で壁際に設置しやすいのが特長です。

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柱の位置

●片支持柱タイプ:屋根の後部に柱がついているタイプです。スライドラックを設置する際に柱がスライドラックのレールに干渉しません。

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●中央柱タイプ:屋根の中央に柱があり、シャープなデザインです。

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●箱型タイプ:屋根の前後に柱があり、胴縁パネルが付いているタイプです。柱の本数が多く、強度に優れています。降雪の多い地域でおすすめです。

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■おすすめの駐輪場屋根(サイクルポート)オプション


静音タイプ屋根

雨の日に、屋根に当たる雨音が気になることはありませんか?
雨音を軽減する屋根として、「スチール・アルミ製  静音ルーフ」「制振鋼板」があります。

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●静音ルーフスチール板またはアルミ板の屋根パネル内面に、シート(不織布に制振性の高い樹脂を含有させたもの)を貼り付けた屋根です。これにより、雨による振動を抑え雨音を軽減することができます。

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●制振鋼板鋼板2枚の間に「粘弾性樹脂」をサンドイッチした構造です。粘弾性樹脂により、雨による鋼板の振動を抑え雨音を軽減させます。静音ルーフよりもさらに静かです。また、耐熱・耐久性にも優れています。

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車止め

車止めがあると、自転車の停止位置が分かりやすく便利です。
また、ワイヤーロックで自転車と車止めを固定することで、自転車を盗難から守ることができます。

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照明器

照明器があると、夜間に自転車を出し入れしやすくなります。また、自転車の盗難などの犯罪抑止にもつながります。照明器はオプションで取り付けるタイプと標準装備されているタイプがあります。

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■駐輪場屋根(サイクルポート)を設置するスペースの目安


間口スペース

自転車の収容台数の目安は、自転車1台当たり「ハンドル幅 500~550mm」程度みておけば良いでしょう。自転車ラックを併設する場合は、自転車ラックが納まる寸法に合わせましょう。

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奥行スペース

▼自転車だけを駐輪するのであれば「屋根奥行 2000mm」あれば問題ありません。

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▼スライドラックの設置やバイクを駐車する場合、「屋根奥行 2450mm以上」の屋根を選びましょう。

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▼全長の長い3人乗り電動自転車用ラックを設置する場合は「屋根奥行 2600mm以上」の屋根を選びましょう。

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■サイクルポート(駐輪場屋根)とは?
自転車置場におすすめの設備 まとめ


●駐輪場屋根(サイクルポート)は、雨が自転車に直接当たらないので、自転車の汚れや錆の発生を抑える効果があります。また、紫外線からのゴムの劣化も防ぎます。

●屋根の形状は、屋根後部が丸みを帯びた形状で雨風の吹込みを軽減するアール屋根と、直線的な形状で壁際に設置しやすいフラット屋根があります。

●柱の位置は、屋根の後部に柱がありスライドラックのレールに干渉しない片支持タイプ、屋根の中央に柱がありシャープなデザインの中央柱タイプ、屋根の前後に柱があり胴縁パネルがついている強度に優れた箱型タイプがあります。

●雨音が気になる場合は、雨音が響きにくい静音ルーフ(スチール・アルミ)と制振鋼板屋根があり、住居が近くにある場合に便利です。

●車止め付(オプション)の駐輪場ではチェーンを使用して自転車をロックすることで、自転車を盗難から守ります。

●照明器付きの駐輪場は夜間の視認性を向上させ、犯罪の抑止にもつながります。

●屋根のサイズは、収納する自転車・バイクの大きさや、自転車ラックの設置の有無によって選んでください。

ダイケンの駐輪場屋根は『サイクルロビー® シリーズ』として展開しています。
現場に合った駐輪場屋根(サイクルポート)を設置して、快適な自転車置場を作りましょう!

 

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