【レールホルダー】とは?
ハンガーレール ドアハンガー部品を解説


 

工場や倉庫などの大きくて重い扉を吊り下げる「ダイケン ハンガーレールシリーズ ドアハンガー部品」。ドアハンガー部品は、たくさんの種類があり選定に迷うことも少なくないと思います。
今回は、そんなダイケン ハンガーレールシリーズ ドアハンガー部品から【レールホルダー(品番:RH)】について解説します。

【 目 次 】

ハンガーレールシリーズ ドアハンガー部品【レールホルダー】とは?

【レールホルダー】と【継受(つぎうけ)】の違い

【レールホルダー】の注意点

【レールホルダー】とは?ハンガーレール ドアハンガー部品を解説 まとめ

 

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■ハンガーレールシリーズ ドアハンガー部品【レールホルダー】とは?


「レールホルダー(品番:RH)」は、受(ブラケット)と受の間で短尺レール同士を連結する場合に必要な部品です。つまり、短尺レール同士を予め連結し長尺レールとするための部品です。

適用は、スチール ドアハンガー・ステンレス ドアハンガーともに「2号~4号」までです。レールとの連結方法は「ねじ固定(組付ボルト:M8×12トラスねじ)で、点溶接は不要です(レールの穴加工が必要です)。品番は、スチール ドアハンガー 2号の場合「#2 RH」、ステンレス ドアハンガー 2号の場合「#2S-RH」です。

 

 

■【レールホルダー】と【継受(つぎうけ)】の違い


比較

レールホルダー以外にレール連結できる部品が「継受(つぎうけ)」です。
上記で説明した通り「レールホルダー(RH)」は、受(ブラケット)と受の間で短尺レール同士を連結する必要が出てきた場合に使用する部品です。

一方「継受」は、2本のハンガーレールの連結時に使用します。通常の施工では「継受(天井継受(OBT)または横継受(SBT)」を使用してください。なお、継受とレールの固定は「点溶接」を行います。

レールホルダー イメージ

 

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■【レールホルダー】の注意点


「レールホルダー(RH)」は、レール連結時に継受の代わりとして使用することはできません。
また、「カーブレール」や「L型天井受(継受)〈OBL /OBLT〉」の施工時には使用できません。
カーブレールに使用できない理由は、レールホルダーは直線レール同士を連結させるための部品だからです。そのため、R形状のレールには納まりません。L型天井受(継受)の場合は、部品の高さがレールホルダーの方が高くなり天井に着いてしまうため施工ができません。

使用不可

 

 

■【レールホルダー】とは?
ハンガーレール ドアハンガー部品を解説 まとめ


「レールホルダー(RH)」は、受(ブラケット)と受の間で短尺レール同士を連結する場合に必要な部品です。いわば、短尺レール同士を予め連結し長尺レールとするための部品です。
適用は、スチール ドアハンガー・ステンレス ドアハンガーともに「2号~4号」までです。品番は、スチール ドアハンガー 2号の場合「#2 RH」、ステンレス ドアハンガー 2号の場合「#2S-RH」です。なお、カーブレール、L型天井受(継受)使用時には施工できないので注意が必要です。

レールホルダーに似た部品の「継受(つぎうけ)」は、2本のハンガーレールを連結するために使用します。ですので、通常の施工では「継受」を使用してください。レールホルダーは、レール連結時に継受の代わりとして使用することはできません。

レールホルダーと継受の違いがわかりましたか? 部品選定の際に役立てていただけると幸いです!

 

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