宅配ボックス導入前に要チェック!設置の種類を紹介


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宅配ボックスは、居住者が不在でも宅配物を受け取ることができる設備です。インターネットショッピングの普及や置き配対策で需要が増加しており、導入を考えているマンションやアパートのオーナーの方も少なくないでしょう。しかし、宅配ボックスをどのように設置するかご存じない方も多いのではないでしょうか。
今回は宅配ボックスにおける設置の種類について詳しく解説します。

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【 目 次 】

宅配ボックスにおける設置の種類

-床面固定

-壁面固定

-埋め込み固定

-電気配線工事について

宅配ボックス導入前に要チェック!設置の種類を紹介 まとめ

 

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■宅配ボックスにおける設置の種類


機械式と電気式の宅配ボックスがありますが、施工方法はどちらも同じです。
ただし、電気式宅配ボックスは配線工事が必要です。

 

床面固定
コンクリート床面にドリルで穴を開け、そこにアンカーを打ち込んで固定します。大型~小型の宅配ボックスまで幅広く採用されている固定方法で、安定性が高いです。設置は、「幅木(はばき)」という台に乗せた上で固定します。幅木には、「宅配ボックスの設置面を水平にする」・「水はねなどの汚れから防ぐ」という役割があります。なお、初めから幅木とボックス本体が一体になったタイプもあります。

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壁面固定
コンクリート壁面にドリルで穴を開け、そこにアンカーを打ち込んで固定します。
小型~中型の宅配ボックス向けの固定方法です。
床面固定ができない場所や、宅配ボックス利用の際にしゃがみこまなくても操作できる高さにするために壁面固定が選択されます。

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埋め込み固定
壁面に宅配ボックス本体を埋め込んで固定します。
そのため、省スペースで設置でき、邪魔になりません。
ただし、地面や壁面への穴あけ工事が必要となるため、物件タイプによっては導入が難しいです。

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電気配線工事について
電気式宅配ボックスの場合、固定工事とは別に電気配線工事が必要で、ケーブル配線を設けたり、外部機器と連動するために信号線も設けたりと、大掛かりな工事が必要です。

 

 

 

■宅配ボックス導入前に要チェック!設置の種類を紹介 まとめ


「床面固定」は小型~大型まで様々なサイズの宅配ボックスで採用される固定方法です。
「壁面固定」は小型~中型の宅配ボックスで、床面固定ができない場所や、操作しやすい高さにするために選択されます。
「埋め込み固定」はスペースをとりませんが、大掛かりな工事になります。
「電気配線工事」は配線工事が必要でこちらも大掛かりな工事です。

予算や設置スペースに合わせて、設置の種類はどれが良いか検討してみるとよいでしょう。

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