木造住宅に後付け可能なアルミ庇（ひさし）-玄関・窓などに最適

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株式会社ダイケンのアルミ庇（ひさし）「アールエスバイザー®」シリーズに、木造住宅に後付け設置可能なタイプ「RS-K-W型（ステーなし・付）/RS-K2-W型/RS-MS-W型/RS-M-W型」の5機種がラインアップ。
※取付下地材（別途）が必要。取付け可能な外壁は、窯業系サイディング（横張り）のみ。
（公開：2025年4月8日/更新：2025年12月9日）

 

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庇（ひさし）について

庇（ひさし）は雨除け用としてだけでなく、日差しを遮り室温上昇を抑え、冷房機器の効率を高めることができるため、省エネルギー効果が期待できます。そんな「アールエスバイザー®」シリーズに、新たに後付け設置可能なタイプがラインアップされました。

 

「アールエスバイザー®　木造後付けひさし」について

「木造後付けひさし」は、全5機種。木造建築物の外壁を仕上げた後でも付属のねじ※で施工することにより、後付け設置を可能にしました。ただし、取付下地材（別途）が必要で、取付け可能な外壁は窯業系サイディング（横張り）のみ。木造建築物の玄関や窓、勝手口などの上部への設置に最適です。
※RS-K-W（ステーなし・付）型/RS-K2-W型/RS-MS-W型はコーチスクリュー、RS-M-W型は六角頭ねじによる施工。

「アールエスバイザー®　RS-K-W型（ステーなし・付）/RS-K2-W型」について

RS-K-W型はステーなしが出幅500〜600㎜、ステー付が600～1200㎜まで、RS-K2-W型は出幅600〜900㎜まで。横幅はそれぞれ900㎜から100㎜単位で対応。
カラーはシルバー、ステンカラー、ブラックの規格色3種類とオプション木目調カラー10種類の13色の中から選択。
先端形状は角形、スリム形、R形、スリム樋付の4種類から選択。
耐積雪高は60cm（1800N/㎡）まで。
木造建築物の外壁を仕上げた後でもコーチスクリューで施工することにより、後付け設置可能。

 

【商品概要】

●型番:RS-K-W
　【サイズ】出幅（Ｄ）：ステーなし：500～600㎜、ステー付：600～1200㎜ / 幅（Ｗ）：900㎜から100㎜単位で対応

●型番:RS-K2-W
　【サイズ】出幅（Ｄ）：600～900㎜ / 幅（Ｗ）：900㎜から100㎜単位で対応

 

【近日発売】「アールエスバイザー®　RS-MS-W型/RS-M-W型」について

RS-MS-W型は、ブラケット（取付け金具）にひさしを取り付けるブラケット式で、出幅は200㎜と300㎜の2種類。
RS-M-W型は直付けタイプで、出幅100㎜と180㎜の2種類。横幅はそれぞれ500㎜から1㎜単位で対応。
カラーはシルバー、ステンカラーの2種類から選択。
耐積雪高は60㎝（1800N/㎡）まで。
木造建築物の外壁を仕上げた後でも、RS-MS-W型はコーチスクリュー、RS-M-W型は六角頭ねじで施工することにより、後付け設置可能。

[近日発売]

【商品概要】

●型番:RS-MS-W
　【サイズ】出幅（Ｄ）：200㎜と300㎜ / 幅（Ｗ）：500㎜から1㎜単位で対応

●型番:RS-M-W
　【サイズ】出幅（Ｄ）：100㎜と180㎜ / 幅（Ｗ）：500㎜から1㎜単位で対応